KYTトレーニングは、危険に対する感度を高め、回避のための自主的予防策が立てられ、実際に危険が起こった時に早く対応できることを目的としています。
グループに分かれ、例題の絵を見てどんな危険が考えられるかトレーニングし、発表しました。
決して独りよがりにならず、行動の確認を全員が行うよう、タッチアンドコールや指差し呼称が大切であることを学びました☛
いつもの見慣れた風景の中に、なんかの変化・作用・行為が発生することで生じる危険がたくさんあるのだと気付くことができました。
今後日々のケアでも活かしていきたいです✨
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